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英語配列キーボードでの日本語切り替え Windows編

USキーボードはカナがふってない分、英語だけなので見た目がシンプルでうるさくない感じ。困るのは日本語切り替えがぱっと見どうするかわからないことくらい。どうせローマ字入力しか使わないのでUSキーボードは気に入っている。日本語キーボードでは半角/全角のキーを押せばいいけれど、英語配列のキーボードでは当然それが存在しないので別のキーが代替えで（ALT+`)対応するけれど、ホームポジションから遠くなるし、文字の入力中に現在英語なのか日本語なのかわからなくなることがある。 Macの日本語キーボードはスペースバーの両隣に英数とかなのキーがあり、現在が【英数】入力なのか【かな】入力なのかいちいち状態を気にしなくても入力し続けられるところが良いところ。これをUSキーボードのWindowsで実現したくて導入したのが、これ alt-ime-ahk ALTキーは大体スペースバーの隣にあるのでこれを【英数】【かな】に置き換えるもの。 Macで英語配列キーボードを利用するときにはこちらのアプリが同じ動作をする。 Karabiner OSのメジャーアップデートがかかると一時的に利用できないこともあるかもしれないが、現在はこれらでUSキーボードも非常に使いやすくなっている。

Niz ATOM66静電容量無接点式キーボードのキーキャップ交換してみる

Niz ATOM66のキーキャップはどうやらチェリープロファイルのようだが、どうにも成形自体が価格の割にはチープな印象。ケースとキーキャップで全体の印象が変わるので何とかキーキャップだけでも変更したいところだけれど右SHIFTやスペースバーがちょっと特殊でAliexpressを探してもなかなか見つからない。 4.25Uというサイズのスペースバーはあきらめることと、DSAプロファイルにすることでキー配置の制限を考慮する必要が無いようにした。変な段差ができたらいやですからね。今回用意したキーキャップはこちら当初の目標の「チープな印象」を拭い去ることはできなかったけれど、前よりましになったと思う。 XDAプロファイルのキーキャップの方が可愛くなる感じなのでそっちの方がよかったかもしれない・・・

Niz ATOM66静電容量無接点式キーボードを購入してみた

机の上がごちゃごちゃしたらやだなーと思ったのでBluetoothのキーボードに変えたい。今まで使っていたキーボードはメカニカルの青軸でロープロファイル。有線タイプ。結構カチャカチャ音がしてうるさめだった。選んでみたのは静電容量無接点式キーボード Niz ATOM66。いわゆる60%キーボードだ。非常にタイプ音が静か。一度使うと癖になるスコスコ入力感。キーマッピングはすべて変更可能。これは英語キーボードで日本語入力時に非常に快適。 Bluetoothは3台までペアリング可能。高速切り替え。付属のUSBケーブルは白色でしっかりしたもの。キーキャップ引き抜き工具は安いΩみたいなものじゃないちゃんとしたもの。 Mac用のcommand,optionなどの交換用キーキャップが付属している。残念なところは少ないがなんといってもキーキャップが見た目ちゃちい感じ。高級感がかなりそがれる。キーキャップを交換しようかと思い、スペースバーやshiftを外してみたらスタビライザーの規格が独自で一度外すと非常に取り付けしにくい。 4.5Uのスペースバーは交換用のキーキャップを探すのはほぼ不可能。 Bluetooth電源ボタンの出っ張りが少なすぎて押しにくい。こんなところ。それでも今まで集めてきた歴代のキーボードの中では非常に気に入った！ AKEEYO NiZ 静電容量無接点キーボード超小型英語配列 USB有線/ワイヤレス両対応 35g荷重左FN＋右FN プログラマブル多機能 Wireless Keyboard 日本語マニュアルアイボリー_66EC(S)BLe/35g (66キー) posted with カエレバ Amazon.co.jpで詳細を見る

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